2009年05月24日

これは誰の響き〜♪

 その登場からいろいろ微妙だったりした仮面ライダーディケイドをようやく見慣れた今日この頃、ネットに流れた最終形態というヤツを目にして画面に茶を吹きそうになった。平成ライダーの顔がぐるっと肩周りを飾ってる……ってナニコレ。遺影モードと仇名されてるが、その名も気にならないほどなんともはや衝撃的である。まあ、電王の「てんこもりフォーム」ですら動けばカッコ良かったのだから、これもきっと……たぶん……その、アレだ、まあちょっと覚悟だけしておこう。
 で、そのディケイドには、この夏の劇場版『オールライダー対大ショッカー』で、平成のみならず昭和世代も含めた26ライダーと共闘するという話もある。ライダーマンが入ってるのかが非常に気になるところではあるが(そこか?)石橋蓮司氏が死神博士、大杉漣氏が地獄大使として出演というのが個人的には非常に興味深いんだが。なにせ前者は現時点でヒロインの祖父を飄々と演じてるし、後者は以前から好きな役者さんの上にかつてガイセイバーZというヒーローを着たこともある御仁だ。あ、いや、それはネタとしても、スチルを見る限り潮さんを髣髴とさせる見事な悪役面をされてる。うーん、この人を観に劇場へ行くべきか?遺影モードに順応するためにも。
 ところで今朝のディケイドは、後半戦で何だかありきたりに堕してしまった記憶の拭えない『響鬼』の世界。ちょいと驚きのオリジナルキャスト大量出演の中、メインの響鬼だけはデビット伊東とあってどうなんねんと思ったが、意外や意外、これが結構イケている。スーダラ系に「サボる鬼」が真実との狭間で見せる葛藤を含め、なかなか面白かった。脚本は米村正二氏。ブレイドの世界で底の浅い「会社」を描いた人とは思えない流れにちょいと刮目しちゃいましたぜ。
posted by 司葉柾樹 at 23:47| Comment(0) | 特撮・アニメ
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